平成30年度鉄道施設技術発表会（土木部門）で最優秀賞を受賞しました

2018年09月13日お知らせ

平成30年7月27日（金）、一般社団法人日本鉄道施設協会による「平成30年度鉄道施設技術発表会（土木部門・保線部門）」が開催され、昨年に引き続き、土木部門において2年連続で最優秀賞を受賞いたしました。
当社からは、保線部門で「貯雪型弾性バラスト軌道敷設用治具の開発」、土木部門で東日本旅客鉄道株式会社様と共同開発した「こ線橋補修を効率的に行うための軌陸高所作業車用作業床の開発と施工」を発表しました。
今後も地域の発展や鉄道の安全・安定輸送のために、より一層の創意工夫に努力をしてまいります。